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労働組合 なぜ・ナニ・どうして?

Lesson127
組織内候補の決定

規約に基づき議決機関の投票で決定
組合員の代表として政治の場で意見を主張

 国会見学会では組織内議員との意見交換があったのね。組織内議員って、組合員の代表よね。
 その通り。私たちの暮らしに関わる税制や社会保障等の課題は会社との交渉だけで解決することはできない。そこで、私たち組合員が安心して暮らせる社会の実現に向けて、私たちの代表として組合員等を組織内議員として、国政や自治体議会へ送り出している。
 組織内議員って、どうやって決めるの? 誰でもなれるの?
 組織内候補の決定については規約で定められているよ。まず、NTT労組の運動の基本理念、方針を支持し、勤労者・生活者・社会的に弱い人々の立場に立った政策を推進できる人物が推薦される。そして、議決機関で直接無記名選挙を行ない、有効投票数の3分の2以上の賛成をもって組織内候補として決定するんだ。
 『光の道関連3法』が成立したって総対話で聞いたわ。組織内議員の活動が実を結んだの?
 そうだね。政治の場での決定は、情報通信政策だけでなく、NTTグループの事業運営にも大きく影響するし、私たちの雇用や働き方を大きく左右する。組織内議員を通して政治の場で私たちの意見を主張することはとても大事なんだよ。
 組織内議員の皆さんには、情報通信の発展を通して、私たち組合員だけでなく、国民全体のためにもさらに活躍してほしいわね!
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