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労働組合 なぜ・ナニ・どうして?

Lesson154
組合の平和活動について

沖縄、広島、長崎、北方領土から
平和の尊さを知り次代に伝える

この前、同僚のお子さんが、「広島ピース号」に参加したと言っていたわ。どんな活動なのかしら?
「広島ピース号」はNTT労組が、春休みに小学校5・6年生の組合員の子供を対象に実施している平和活動だよ。
1988年に開始して、今年で24回目になるんだ。
とても歴史のある活動なのね。参加する子供たちは何をするの?
原爆資料館で、原爆の恐ろしさを知ったり、原爆養護ホームで被爆された方から当時の様子を聞いたりするよ。
次世代を担う子供たちに広島の悲劇に直接触れてもらうんだ。
なるほど。子供たちは、「平和の尊さ」や「平和を守る運動を継続すること」の大切さを学ぶことができるわね。
そうなんだ。また全国から子供たちが参加し、一緒に寝泊まりすることで、みんなが友達になることができるんだ。
大切な活動ね。私たち組合員が参加できる平和活動もあるの?
もちろん。毎年、情報労連「平和四行動」が、沖縄、広島、長崎、北海道で実施されるよ。
現地を巡り「沖縄戦の実相と米軍基地問題」「原爆の脅威と被害・核兵器廃絶への願い」「樺太の悲劇的な戦いと北方領土問題」に触れ、戦争の愚かさと命の尊さを感じるんだ。
分かったわ。私も分会から平和行動の案内が来たら、ぜひ参加申し込みをしてみるわ。
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