NTT労組新聞

HOME > 『NTT労組新聞』労働組合 なぜ・ナニ・どうして?

労働組合 なぜ・ナニ・どうして?

Lesson146
海外勤務者への対応

今後も増加する海外勤務者のために
現地組合員との対話会の重要性高まる

 職場で、海外赴任や海外出張する人がいるわ。急に海外勤務になるとびっくりするわね。
 赴任前に組合が、海外勤務の必要性・理由の確認をしているよ。出向の場合は、会社が出向先の状況等を事前説明し、組合員が納得していることを確認する。
 海外で勤務すると、日本での組合活動の様子が分からなくなるわね。
 海外の勤務先へは従来から『NTT労組新聞』を送っていて、この6月から『月刊データ本部』や大会『議案』も送ることにしたよ。もちろんホームページは世界中から見られる。
 また、現地の職場環境・生活環境を知るため、海外勤務の組合員と「海外対話会」を行なっているんだ。
 海外の勤務地を訪ねて、組合員と実際に会って話をするの?
 そのとおり。データ本部と分会執行委員が現地に行って、組合員と直接、業務内容や職場環境、生活全般について、ヒアリングや意見交換をする。昨年のインド・インドネシアに続き、6月にはベトナム・タイで「海外対話会」を行なった。現地法人の経営陣とも、事業環境や経営環境、今後の課題について意見交換している。
 これから、どんどん海外で勤務する人が増えるから、対話会の重要性も高まるわね。
 次に赴任する組合員のためにも、現地組合員の意見は貴重だ。今後も続けていくよ。
このページのトップへ
RSS RSS