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労働組合 なぜ・ナニ・どうして?

Lesson143
「沙漠を緑に!」緑化カンパ

日本にも影響ある中国の沙漠化
現地に行けない人も「カンパ」で緑化に参加

 「沙漠を緑に!」の「緑化カンパ」がはじまったのね。職場にポスターが貼ってあったわ。
今年も、6月21日から中国ホルチン砂漠で活動する第14次データ隊派遣に向け、1人200円を目安に取り組んでいるよ。
 でも、どうして組合が「沙漠を緑に!」という緑化活動を行なうの?
 NTT労組では、安心して暮らせる社会をめざし、さまざまな社会貢献活動に取り組んでいるんだよ。データ本部の「沙漠を緑に!」もその一つだ。
 では、沙漠化が進むとどんな影響があるの?
 農耕地などの減少に加え、「黄砂」と呼ばれる砂漠から舞い上げられた砂塵が日本にも飛来するんだ。砂粒には、中国各地の工場から排出された煤煙に含まれる有害物質が付着しているとも言われているよ。
 へー、日本にも影響があるのね。では、カンパは何に使われるの?
 苗木の購入やデータ隊の渡航資金の他に、過去のデータ隊が植林した地域の維持管理にも使われるんだ。植林した苗が根付くまで灌水や苗の周りの除草、苗が育ってきたら剪定、間伐など、さまざまな作業が必要となるからね。
 「植える」だけが緑化活動ではないのね。私はホルチン砂漠には行けないけど、「カンパ」をして緑化活動に参加しなくちゃ!
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