NTT労組新聞

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コラム

新年度の活動2018.09.08

「やる気」と「熱意」を
      忘れずに活動にまい進

 八月で全分会大会が終わり新たな活動方針の下、新体制での活動が開始された。
 私は、何度となく、労働組合の役員には、「やる気」と「熱意」が必要だと言ってきた。なんとなく一年を過ごすこともできるし、少しでも活動を前進させようとすれば結果につながる。目的を定め成果を上げるためには、「やる気」と「熱意」は必須である。
 昨年五月ごろの調査であるが、米国の調査会社が世界一三九ヵ国の企業を対象に、会社員の「仕事に対する熱意度」の調査を実施している。日本は、一三九ヵ国中一三二位という低レベル。この調査会社による原因分析は、「原因は、主に上司にある。これまでの上司に言われ口答えしないで確実にやれば成功するというやり方から、上司と部下が一緒になってどう結果を出すか、部下をどう成長させるかが必要。得意でないことは強みには変わらないし、無気力社員の半数は自分にあった仕事についていない」と。
 組合役員は、活動の中で組合員との対応が大きなウエートを占める。しかし、コミュニケーション能力に長(た)けた役員ばかりではない。組合役員の人財育成は、将来にわたり大きな課題である。能力は別として、いつも私たちは、「やる気」と「熱意」を忘れずに活動にまい進したい。
(委員長 内田 靖治)

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