NTT労組新聞

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コラム

重要な選挙と位置づけ2017.10.14

安倍一強体制の終焉へ
国民の冷静な判断が必要

第48回衆議院議員選挙の公示から4日が経過。解散以降、私たちは、多くの議論を重ね悩んだ。その結果、組織としては、今回の衆議院選挙を①安倍一強体制の終焉②勤労者・生活者・納税者の視点に立った政策の実現③国民・利用者の利益に資する情報通信・情報サービス政策の推進――のための重要な選挙と位置付け、臨むこととした。
これをふまえた、具体的取り組みは、すでに分会長会議等において共有済みである。そのことを全組合員の皆さんへ理解・浸透させる。さらに、関係者等への支援の拡大にも取り組まなければならない。全組合員の理解の下、組織として、全力を挙げたい。
公示直前には、多くの報道番組等で、各党による論戦が行なわれていた。各党の政策や主張を聞いても、ここだとする政党は選びづらい。また、論戦の中では、森友・加計学園問題に対する安倍首相の説明責任が果たされていないことや安倍一強政治への危機感が示された。
安倍一強体制の終焉は、多くの国民が望んでいる。安倍首相の街頭演説が”ステルス作戦”で行なわれたことも、きっと、自民党自身の危機感の表れである。北朝鮮や米国の行動等もあるが、日本の国難の原因は何か、国民の冷静な判断が必要なときである。
(委員長 内田靖治)

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