NTT労組新聞

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コラム

”信頼”は大きな成果へとつながる2019.02.02

 一月二八日、第一九八通常国会が召集された。昨年末に発覚した厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正問題の行方や防衛費の拡大等を含んだ一〇〇兆円を超える二〇一九年度予算にも多くの問題認識を持つ。国会後に参議院議員選挙を控えるも、与野党での真の国会論戦を期待したい。真の国会論戦は、政治への信頼回復へとつながるはずである。あわせて野党の力量が問われるものであり、その成果は、組織内・吉川さおり参議院議員の三選へと必ず、つながるものと考える。
 さて、春闘は、一月二八日の連合と経団連との「労使フォーラム」開催で、事実上スタート。私たちは、一月いっぱいは春闘方針案に対する意見集約等のため対話会を行ない、委員会決定に基づく「要求書」を提出し、交渉が本格化する。一月中旬から喜井中央執行委員長と共に、データのグループ会社を八社訪問した。中央執行委員長がデータのグループ会社を訪れるのは珍しい。事業動向等の意見交換のほか、組合側から仲間づくりの取り組みや人財確保のための方策等の課題提起も行なった。各社社長や幹部の皆さんからは、ていねいな対応があった。この取り組みにより、労使信頼関係と新たな仲間づくりの活動の強化等につなげていく。
(委員長 内田 靖治)
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