NTT労組新聞

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コラム

2018春闘交渉に向けて2018.02.03

組合員全員の強い結束で
2018春闘を闘おう

 年明けから開かれていた春闘総対話も無事に終了。二月七日開催のデータ本部委員会に向けて、各分会委員会が開催されている。
 今回の対話会は、議案を要約し、スクリーンに投影。同じ資料で説明の内容の均一化に努めた。当然、役員一人ひとりが全く同じ説明にはならないが、分会から求められている説明者のスキル向上には、一定寄与したものと考える。
 対話会後に一部の組合員や分会役員と雑談している中では、①これまでの対話会のイメージが変わった②要求根拠となる経営数値等と要求の関係が理解しやすかったーー等、肯定的な感想をいただいた。特に、政治関連については、政治家個々人への支援は理解しつつも、NTT労組としての支持政党はきちんと示すべき等の意見が出された。少しずつだが、政治に関する捉え方が変わってきた。
 さて、春闘要求は、二月一四日の中央委員会で最終確定し、具体的要求の獲得に全力を挙げる。あわせて、将来に向け、労働法制の見直しや働き方改革、人員政策に関わる課題等、今春闘で労使間での課題認識を合わせ、今後に向けて必要な労働条件等の改善につなげることも重要となる。今後の約一ヵ月間の闘いへの、組合員の皆さんの強い結束をお願いしたい。
(委員長 内田 靖治)

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