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ユニオン・ワード・ブック

「分かりにくい」と評判(?)の労働組合に関する言葉を解説していきます。

児童労働

NTT労組は、児童労働を平和・人権・労働に関わる深刻な問題としてとらえ、2004年から「児童労働撲滅キャンペーン」を実施しています。

 児童労働(Child Labor)とは、原則15歳未満の子どもが大人のように働く労働と、18歳未満の子どもが行なう最悪な形態の労働(人身取引・子ども兵士などの強制労働、買春・麻薬製造などの不正な活動、危険で有害な労働)を指します。家や田畑での手伝い、小遣い稼ぎのアルバイトなどは含まれません。児童労働は、子どもの心身の健全な成長と健康を妨げ、教育の機会を奪います。

 世界の児童労働者は2億1500万人。世界の子どもの7人に1人が児童労働をさせられています。

 NTT労組は、児童労働撲滅に向け国際機関やNGO・NPOとも連携し、多くの人に問題意識を持ってもらえるようキャンペーンやスタディーツアーなどを実施。取り組みには「平和カンパ」が活用されています。
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