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ユニオン・ワード・ブック

「分かりにくい」と評判(?)の労働組合に関する言葉を解説していきます。

アセスメント

10月からデータ社で本格導入される「裁量労働制」は、1.職場改善活動の促進、2.職場環境の適正の確認、3.組合員の不利益防止━━のために、対象者全員に「組合アセスメント」を実施します。

 裁量労働制の適用にあたっては、会社側の適用基準を満たしたチームの対象者全員に、組合アセスメントを行ないます。そこで対象者全員が「できている」「職場環境により実施できる」と回答しない限り、制度は適用されません。

 アセスメント(assessment)は、「査定」「評価価値」「課税」などを意味し、日本では、「事前影響評価」の意味で用いられることが多いようです。

 しかし、裁量労働アセスメントは、制度適用の可否を計ることのみが目的ではありません。その実施を通じた、職場の課題の洗い出しと職場環境の改善が重要な役割です。
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