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ユニオン・ワード・ブック

「分かりにくい」と評判(?)の労働組合に関する言葉を解説していきます。

勤務間インターバル規制

グローバル化の推進が図られているデータグループにおいては、労働時間に関してもグローバルな考え方を会社に求めていきます。

 勤務間インターバル規制とは、勤務終了後、次に働きはじめるまでの休息時間を確保するものです。インターバルを設ければ、必然的に労働時間の上限が決まるため、長時間労働の改善につながるとされています。EU(欧州連合)では、24時間について最低でも連続11時間休息を付与することを「労働時間指令」として加盟国に遵守する義務を課しています。日本では、通建連合などがこの制度を導入しています。

 NTT労組は、安全労働と心身の健康確保を図る観点から、労使で勤務間インターバル規制について論議するよう、2010春闘で会社側に基本姿勢を求めることとしています。
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